過去10年間の飲用における病気の改善及び好転反応について
               
    1.癌(治癒例のほとんどが末期ステージ4)
    種類  胃癌、肺癌、前立腺癌、リンパ腺癌、脳腫瘍、スキルス胃癌、
    乳癌、胆のう癌、肝臓癌、腎臓癌、すい臓癌、白血病、喉頭癌、皮膚癌、 骨肉腫癌、大腸癌、直腸癌
    上記の癌に対して有機ヨードは数多くの実績を有しております。          
    2.時間的考察(経験)
    (1)
    胃癌、リンパ腺系癌、脳腫瘍、スキルス性胃癌、乳癌、胆のう癌は    経験的に比較的早く改善する例が多いです。1〜3ヶ月程度で完治率    70〜80%。患者の
    20〜30%は、個人差により完治まで5〜6ヶ月かかる場合があります。
    (2) 肝臓癌、すい臓癌、大腸癌、直腸癌、皮膚癌、骨肉腫癌は3〜8ヶ月間程度の期間を要します。改善後も予防として飲用されることをお勧めいたします。
    (3) 白血病、喉頭癌 注射液(有機ヨード)及び放射線治療と併用した場合には、1〜2ヶ月程度で完治に近い状態まで回復した実績があります。               
    3.好転反応について
      飲用を開始した時点で以下のような症状が出ますが、これは病状改善の過渡期的反応ですのでご安心ください。
    (1) 発熱
         有機ヨードは飲用後20〜30分で甲状腺に集まり、約2時間で消費され尿として排出されます。その過程で癌細胞と結合し、癌細胞の核膜を破壊する際に熱が発生します。
    ほとんどの場合、発熱は2〜3日で解消しますが、癌の状態によっては1〜2週間続く場合もあります。
    (2) 皮膚の湿疹及び吹き出物
         有機ヨード飲用後3〜7日後にこの病状が現れる人が多く、中には1〜2日で現れる人もいます。一般的には、症状は3〜5日ほどで解消されますが、繰り返し現れる場合も
    あります。特に薬を長期に服用した人にこの症状が多く見られます。
    (3) 下痢
         有機ヨード飲用後1〜2日程度で下痢になる方が10人中2〜3人    おられます。
    (4) リンパの腫れ
         リンパ系の癌(乳癌を含む)は有機ヨードを飲用すると、リンパが腫れます。痛みと熱が伴う場合もありますが、耐えられる程度ですので心配ありません。この症状は有機
    ヨードを飲み始めるとすぐに現れ 、1〜2週間続く場合もあります。
    (5) 検査値の上昇
         癌の患者が有機ヨードを飲み始めると1週間後くらいに検査した場合、癌の腫瘍マーカーが上昇する場合が多いですが、この一時的なマーカー値の上昇は効果が出ている証拠ですので心配いりません。
    4その他の病状の改善例
    (1) 血管障害
          脳梗塞・心臓血管障害にも改善例が多く、特に脳梗塞・脳溢血を発生した  直後に有機ヨードを飲用した場合、後遺症の軽減・低減が著しく、時には完全に後遺症が残らないケースも存在します。
     (イ)リュウマチ
          好転反応として、通常の痛みより程度の重い関節の痛みが繰り返し現れる 場合があります。症状の程度は、病状の進行状況と個人差があります。
    (ウ)痛 風
          好転反応としては、概ねリュウマチと同じです。
    (エ)糖尿病
     (オ)神経症
          上記以外にも改善例のある病気が多数ありますが、現時点ではデータが不足しているため具体的な治癒例としてここには掲載いたしませんが、上記の病気以外で有機ヨード
    飲用をお考えの場合は、別途ご相談ください。
    5.注意事項
        ステロイド剤によって治療しる病気、肝臓病(ネフローゼ)、甲状腺病、     バセドー氏病の方の有機ヨード飲用は、注意を要します。有機ヨードはステロド剤の効果が著しく低減してしまいます。
    6.白血病・エイズ(HIV)に関して
      有機ヨードの注射液との併用がより効果的なのはわかっていますが、まだ治療例が少なく、注射の使用方法に関してはこれからの検討課題となっております。
    7.日本における有機ヨードの進捗状況
          今までは(1994〜2003年)現代医療に見放された患者(末期)の治療が多数を占めていましたが、2004年に入り、有機ヨードの効能に関心を抱く医師が数人現れてまいりました。2011年1月末現在、8人の医師が癌、糖尿病、血管障害、その他の病状の治療に対し積極的に有機ヨードを使用して結果を出しております。
    最近の傾向としては、特に末期癌患者の症状に対し、短期間で劇的な結果を出しています。ある種の癌には放射線治療と有機ヨードを併用、余命1週間程度の患者(喉頭癌)の症状が劇的に改善されたとの最新報告(2006)も報告されております。
    IH-53
    特殊ミネラル:有機ヨードの飲用者及び注射による実証例
    会員専用資料  原液をミネラルウオーターで3倍に薄めて飲用
    (現在は原液を30ccに時間おきに一日8回飲用)
    1. 子宮癌患者
    (1) 22歳 女性
    病状:子宮癌が子宮内のみならず膀胱壁まで浸潤している状態
    治療:有機ヨードを2時間ごとに50ccを飲用した。
       その他、患部を徹底的に温めることに努めた。
       約4ヶ月後概ね完治した。
    (2) 46歳 女性
    病状:子宮癌
    治療:有機ヨードを毎日4回(毎食事前と就寝前)、1回50ccを3ヶ月間飲用した。
       3ヵ月後には通常の数値に回復した。
    2. 乳癌患者
    (1) 45歳 女性
    病状:乳癌の摘出手術を受けるも、余命1ヶ月といわれた。
    治療:有機ヨードを毎日3回(毎食事前)、1回50ccを約1ヶ月飲用した。
    手術後4年間元気に普段道理の生活をしている。
    (2) 22歳 女性
    病状:乳癌(左乳房)の診断を受ける。
    治療:最初は抗癌剤と放射線治療を併用して治療を始めたが、
       治療に耐えられず、有機ヨードを2時間毎に50ccを飲用した。
       2週間後には腫瘍の縮小が自覚でき、3ヵ月後には腫瘍は消滅した。
       その他、患部を入浴するなどして、暖めることに努めた。
    
    
    3. 胃癌患者
    (1) 67歳 男性
    病状:癌患部の摘出のため開腹手術を行うも、肝臓及びリンパにも癌が転移しており、手遅れ状態にて、そのまま閉腹した。
    治療:有機ヨードを2時間毎に30ccを飲用した。
       飲用を始めて3ヵ月後には体重10kg増を記録し、10ヵ月後には普通の勤務が出来るようになった。
       癌腫瘍は治癒したが、胃には小豆大の腫瘍痕が残存するのみとなった。2ヵ月後には完治した。
    
    (2) 39歳 男性
    病状:スキル性の胃癌にて腹膜にも癌が拡がりつつあった。
    治療:有機ヨードを2時間毎に50ccを飲用した。
       1ヵ月後には温泉旅行に行けるまでに回復した。
       現在、飲用による治療を継続中。
    
    4. 咽頭癌患者
    (1) 72歳 男性
    病状:大量の血を吐き、緊急入院。出血は止まるも、咽頭癌と判明。
    治療:有機ヨードを2時間毎に50ccを飲用した。2週間で腫瘍はなくなり、
       その後1日4回50ccの飲用を継続し、3ヵ月後は異常なしの結果を得た。
    
    5. 口腔癌患者
    (1) 50歳代 男性
    病状:口腔癌の発見は早いほうでした。
    治療:有機ヨードを1回50cc、1日3回、口の中をすすぐようにして飲用。
    1ヶ月半継続して飲用し、検査したところ、癌細胞は消滅していた。
    
    6. 白血病患者
    (1) 67歳 女性
    病状:余命3週間と診断された方。
    治療:有機ヨード剤を1日1回30cc注射し、1ヶ月で癌マーカーは消滅した。
    その後1ヶ月同様に注射を継続して行い、現在普通の生活をしている。
    
    
    7. 前立腺癌患者
    (1) 70歳 男性
    病状:前立腺癌の「PSA」数値6.9であった。
    治療:有機ヨードを1回50ccを1日3回3ヶ月間継続して飲用し、検査を  受けた。「PSA」数値は3.6と通常値に回復した。
    
    8. 脳梗塞患者
    (1) 56歳 男性
    病状:ホテル警備員にて勤務中に倒れ、救急病院に搬送、診断の結果、脳梗塞と診断された。顔のゆがみがひどく、医師より社会復帰は困難といわれた。
    治療:発病したその日から有機ヨードを水代わりに、少しずつでよいから、出来る限り回数多く飲用するように薦め、これを患者は実行した。
       1ヵ月後、顔のゆがみがなくなり、退院する。その後1ヶ月間自宅療養した結果、言語障害もなくなり、発病から3ヶ月後には職場復帰し、5ヵ月後には平衡感覚も戻る。概ね1回50cc、1日3回の飲用を継続して行った。
    
    9. 脳腫瘍患者
    (1) 65歳 男性
    病状:頭痛と物忘れが激しいため、大学病院にて診断、脳腫瘍と診断された。
    治療:有機ヨードを1回50cc、1日3回の飲用を2ヶ月間継続し、同大学病院にて検査した結果、完治していた。
    
    10.脳血栓患者
       (1)60歳 男性
       病状:左腕が麻痺し、就寝時痛みに悩ませられる。
       治療:有機ヨードを1回50cc、1日3回の飲用し、約1ヵ月後には痛みも  緩和され、左腕は1ヶ月後には動くようになった。その後継続して飲用し、一部言語障害もあったが、4ヵ月後には解消した。
    
    有機ヨード(日本イオーデン工業製)を飲用または注射された方から、病状回復、治癒等の報告をたくさん頂戴しておりますが、病気の種類ごとに抜粋して掲載いたしました
    11.肺癌(ステージ4)韓国釜山、東亜大学病院(2006年11月初旬)
    (1)70歳男性
       病状:手術も出来ず、治療も出来ない状況
       治療:ネブライザ( 吸入器)に原液を入れ1日2回吸入。IH-53原液を3倍に薄めたものを2時間おきに50ccを飲用するように説明。
       10日目:目に見えて拡張していた癌の広がりがストップ。しかし患者は2時間おきに10ccしか飲んでいないことが判明、その日より50cc飲用、吸入も3回にした。
       17日目:一番大きい癌が縮小。
       23日目:担当医よりステージ4の末期癌よりステージ3に回復したことを告げられる。
       12月20日のレントゲン検査で癌は発見できなかった。担当医は精密検査を希望し、再度入院して検査することになりました。
    
    12.肺癌、ステージ4 韓国釜山、東亜大学病院
       上記の患者の改善を目のあたりにし、飲用を希望し、2006年12月下旬より飲用し
       吸入を実践。2007年1月12日の報告では、食欲も増し、自身ではよくなっている
       ようだとの事。しかし検査はまだしていないので、正確な状況は不明。
    
    13.肝臓癌、食道癌、糖尿病を併発 静岡在住
       170cmで45kgしかなく、ベッドから自力で起きることが困難だった。
       2006年12月下旬から、2時間おきに50ccを飲用。約2週間で5kg体重が増え
       自力でベッドから起き上がれるようになった。
    
    2010年より、末期癌の方には原液30mlを2時間おき一日最低8回を飲用するに、 薦めています。
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