新興事業
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最新推進項目
  1.励起塗料系列
原理説明
性能説明
  2.隔温(熱、冷)、
  防銹剤産品技術
  3.新型放射線排除
  健康用サプリメン
  ト
  4.生物系殺菌消毒
  液技術
  5.日延-有機肥料
技術情報紹介
日中ニューテクノロジー・エネルギー推進協会

励起塗料の性能原理

励起塗料(エキサイティングペイント)は宇宙エネルギーを取り込む
ダイヤモンド:ダイヤモンドは物質中最高の固さを持ち、優れた熱伝導率性や高い絶縁体として化学的な安定性を持っている。
最近では、ある大手電機メーカーが電気炊飯器の内釜にダイヤモンドの微粒子をコーティングして販売しており、ダイヤモンドの熱伝導率の良さが炊きあがりのおいしさを増したと評判を得ています。
熱伝導率が高いことは燃焼効果が上がるということです。
さらに宇宙エネルギーが加わることにより燃焼効率が良くなります。
トルマリン: 古くから特殊な鉱石とし知られ、1880年キュリー兄弟がトルマリンに圧力や熱などを与えると電気が発生することを証明しました。この電気は遠赤外線(波長は5ミクロンから1ミリ程度の電磁波)であり人体に吸収されると熱エネルギーに変換される性質をもつ。電気が発生するわけは、トルマリンにはナトリウム、鉄、リチウム、カルシウム・マグネシウム、などなどが不安定に内蔵されており、これにエネルギー(熱・太陽光の照射・直接、間接的な加熱・電圧・衝撃・風圧)が加わるとトルマリン自身の不安定要素を安定化させるために電気を帯びます。
トルマリンが電気石といわれる所以です。「極性結晶体」ともいわれ始めから電気分極をしておりプラス極とマイナス極があります。
そして常にマイナス極からプラス極に向けて電磁が流れています。これが静電気です。
なぜ、直流の静電気を発生し続けるのか?
これは太陽から電子(太陽風のマイナスイオンだけが大気圏を通過)が絶えず降り注いでいるからです。(太陽風)
この電気は0.06mA(ミリアンペア)の電流で、人体に流れている生体電流(直流)と同じでプラス極とマイナス極を有します。また0.06mAの電流は人体に最も適しているとされています。
大気圏を通過したマイナスイオンがトルマリン鉱石のプラス電極に吸いつけられ次にマイナス電極に運ばれます。すると自然とマイナス電極からマイナスイオン電子1個がはじき出される形となり、それがプラス電極に飛び、結果的に電気が流れる状態になります。
マイナス極からマイナス電子を発生させ、高いエネルギーになります。まさに雷が発生するメカニズムと全く同じ効果をあげます。
人体で言うと、滝のそばで、山の中で気持ち良く感じるのは(レナード現象)自然発生のマイナスイオンがあるからだといわれております。
これをパウダー化しペイント化しました。エネルギー効率が良くなるのもこのためです。

マイナスイオン:マイナスの電気を帯びた微粒子のこと
高原や林、滝壺周辺といった空気がきれいな場所。天気が良好で湿度や温度が快適な状態にあり空気も清澄であるとき空気中に多く含まれています。
プラスイオン :プラスの電気を帯びた微粒子のこと
        排気ガス・工事の噴煙・煙草のけむり・機械から発せられる電磁波など、気候上の寒冷前線や低気圧の通過の際にプラスイオンが増加します。

 


 

セラミック:多結晶体であるセラミック材料でもトルマリンのような圧電現象や焦電気現  
象が起こる、電荷を持つことが20世紀になると確認されました。
このほか10種類の鉱石
企業秘密的でありますので細かくはお伝えできませんが、上記の鉱石と同じ効果を持つ電荷を生じる鉱石を採用しております。
このエキサイティングペイントの結晶はプラス極とマイナス極を持ち、宇宙からの電子(太陽風と呼ばれるマイナスイオン)をプラス極で受けます。このエネルギーは晴れた日には燦々と降り注いでいます。エキサイティングペイントはダイヤモンド・トルマリン鉱石などの効果によりエネルギー源として引き込みます。引き込んだのち燃焼機関に電気配線などを通過することによりエキサイティングペイントの能力は倍加します。
総論:10の鉱石の微粒子を採用したエキサイティングペイントは、遠赤効果と宇宙エネルギーを取り込むことなどにより驚くべき相乗燃焼効果があることが判明いたしました。
(改良の為、予告無しで材料変更いたします。)